医師紹介｜あい内視鏡クリニック｜吹田市豊中市の胃カメラ・大腸カメラ・内視鏡検査

ごあいさつ
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ごあいさつ

お一人おひとりの検査、
病気に対する不安を安心に変えたい。

はじめまして。
あい内視鏡クリニック院長の平井あいと申します。

多くの患者さまが不安を抱かれる内視鏡（胃・大腸カメラ）検査は、一生に一度受ければよいというものではなく、定期的に受けることが大切です。

胃がん・大腸がんは男女とも罹患数および死亡数はトップ3に入っていますが、早期に発見すれば治る病気です。自覚症状がなくても30歳になれば胃カメラを、40歳になれば大腸カメラを一度受けられることをお勧めします。

開業前は健診施設で多くの方に早期発見のための胃カメラ検査を、また便潜血検査に対する二次健診の大腸カメラ検査を行ってまいりました。
有難いことに「とても楽でした」「先生で良かった」というお言葉をたくさんいただきました。お一人おひとりの検査、病気に対する不安を安心に変えたいという思いから、この度、完全予約制の内視鏡専門クリニックを立ち上げる運びとなりました。

どなたでも安心して受診していただける癒しのクリニックを目指し、何より患者さまの気持ちに寄り添った診療を心がけてまいります。「あい内視鏡クリニックを選んで良かった。」と思っていただけるよう日々努力してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。